【DXM】デュエルエクスマキナ(DUELS X MACHINA)公式情報ポータル

公式攻略wikiが【DXM】デュエル エクス マキナ公式情報ポータルとしてリニューアル

クリエイターレター Vol.6


目次
▼はじめに
▼リリース前、オープンベータ期
▼リリース初期
▼烈火の軍狼期
▼メシーカ期
▼メフィスト期
▼剣闘士の凱旋期
▼これから

はじめに


いつも『デュエル エクス マキナ』をプレイいただき、ありがとうございます。
『デュエル エクス マキナ』開発チームです。

最終大型アップデート「レボリューション 暁の神話」は、いよいよ明日3/15にリリースです!

さて、今回は『デュエル エクス マキナ』(以下、DXM)を振り返ってみよう! という企画。
2017年3月30日にリリースされ、この1年間にあったあれやこれ......
クリエイターレターをお届けするのもこれが最後になるかもしれませんが、お付き合いいただけますと幸いです!

リリース前、オープンベータ期


リリース前のオープンベータは、いまとは全く異なる環境でした。

当時、アテナ×マーキュリーに代表される強力なコンボが生み出されました。
このときの「英智神 アテナ」は恒常的に前列の自ユニットに速攻を与える能力持ち、そして「ホムンクルスのマーキュリー」は攻撃時に分体ではなく、マーキュリー自身を増やす能力持ち。
この2枚を組み合わせることで、増え続けるマーキュリーによって盤面を制圧するコンボが生まれ、当時の環境を席巻することとなりました。

他にも、後攻プレイヤーが「恩恵のマナ」を得ることがない、「ギガントマキア」が4マナなど、先攻有利な環境になる要素がありました。

上記環境の考察結果と、いただいたお客様のご意見をふまえて能力や仕様が調整され、リリース時の『デュエル エクス マキナ』になりました。
このあたりの詳細は過去のクリエイターレターにも記載しています。



リリース初期


そして迎えたリリース。
初期はパワーカードの「大気神 アメン」を擁するコントロール型のルクソールと、速攻を活かしたアグロ戦術のオリンポスが注目を浴びていました。

また、「魔蝸牛 デーモンスネイル」「彷徨えるゴーレム」「離魂術師 サナム」が3種の神器ともよばれ、ニュートラルでスタッツに優れたこれらのカードが様々なデッキに投入されていました。
また、同時にDXMの特徴である「レーンの概念」や「地形の概念」、「配置の重要性」が除々にプレイヤーの方々の間に浸透していった時期でした。


中でも「魔蝸牛 デーモンスネイル」の作る「酸溜まり」は、「雷電神 トール」など被ダメージ時にスキルを発動するカードと組み合わせて使うコンボが生まれ、"温泉トール"などの造語も生まれるほど印象的でした。

そのような造語は、MirrativやTwitterなどのSNSや掲示板などを通してコミュニティに浸透していきました。
公式配信の「DXMナイト」や、渋谷ヒカリエでの公式リアルイベントが不定期で行われたのもこの時期からです。
これらの配信・イベントにはプロデューサーの田中Pとプランナー(後にディレクター)のAKIも参加し、プレイヤーの皆様と積極的に交流するきっかけになりました。
出張版として参加したニコニコ超会議ではゲーム実況者さんが、シシララTV「つくった人がゲーム実況」では女流棋士やプロゲーマーの方々が熱戦を繰り広げ、多くの方にご視聴いただきました。



烈火の軍狼期


4/30には初の拡張カードセット「烈火の軍狼」が追加されました。



いまでもオリンポスで採用されている「軍狼神 アレース」がメインのセットですが、リリース後最も注目を集めたのは「百戦神 テュール」でした。


当時、能力調整がされる以前の「百戦神 テュール」は、他の自ユニットのHPを上げる能力を持っており、「永劫戦士 エインヘリヤル」を生み出すガーディアンパワーを持つトールのデッキでかなりの人気を誇りました。
6月に恵比寿で行われました初の大型リアルイベントでも、「百戦神 テュール」のデッキが積極的に採用されています。
結果として、先の「魔蝸牛 デーモンスネイル」「百戦神 テュール」、そしてガーディアン「ハデス」が、能力調整されました。


一方で、トリッキーなイズモの戦略をさらに広げる「美将 巴御前」や、「死天使 サリエル」「統一王 メネス」などのカードたちがこのセットで追加されました。
これらは後のカード追加によって生まれる新たなアーキタイプの礎となりました。

ゲーム外では「DXMナイト」が毎週生放送、「DXM定期杯」が毎月行われるなど、ユーザーの皆様と積極的に交流するようなイベントも開かれました。

6月末は「メシーカ」のリリースを目前に控え、お祭状態!
カード情報発表カウントダウンを行うDXMナイト番外編、そこで公開された「メシーカ」のPV、ゲーム内で一足早く遊べる「メシーカ」前日譚など、様々なイベントが開かれました。



メシーカ期


そして7月、大型拡張セット「メシーカ 覚醒する大地」がついにリリースされました。




「羽蛇神 ケツァルコアトル」「コアトリクエの大石像」など、現在まで使われるカードたちが追加されるだけでなく、ストーリーも大幅に追加されました。
新スキル「地脈の力」や「禁忌の儀式」の追加により、"山岳イズモ"や"禁忌トール"など、個性的なデッキが多く生み出されたのもこの時期でした。


ストーリーでは「航海長 イアソン」「測定神 セシャト」はじめ、5勢力連合の探検隊が新大陸「メシーカ」に冒険に出発し、「海母神 テティス」「紋豹神 テスカトリポカ」などが登場しました。
メシーカに混乱を引き起こした「地滅竜 トラルテクトリ」、その陰には「冥王神 ミクトランテクトリ」、そしてティターンズが・・・? この謎は、最新の「レボリューション」セットにまで持ち越されます。

また、「メシーカ」リリースに合わせて、ブログ記事の募集企画「DXM記事投稿キャンペーン」や、ユーザーの皆様が主催する大会をサポートする「DXMユーザー大会サポート」を開始。
独自の視点で書かれた記事やユーザー主催ならではの特殊ルールの大会など、DXMへの皆様の熱量を改めて感じることができる企画となりました。
賞品として配布されたイラスト違い「ミノタウルスの突撃兵」は、一部プレイヤーの皆様から"国産牛"と言うあだ名をいただいたのが印象的でした。

上級者がさらにしのぎを削る追加要素もありました。
ランクマッチにレーティング制度が導入され、3敗するまでの勝ち数を競う獅子王杯が開始。
リアル大会として、第一回シシララTV杯もこの時期行われました。定期杯とはまた違う、真剣勝負のピリッとした空気が漂う会場。東京・大阪で予選を勝ち抜いたプレイヤーが、アツいバトルを繰り広げました。

その後9月、新機能「デュエルアリーナ」が追加されました。
提示されるカードを組み合わせて、即成デッキを作って戦う新モード。



このリリースに合わせて、「審判官 ベルム」が登場!
事前のDXMナイトの情報だしでは、この「審判官 ベルム」のイラストがポロっと生放送中に出てしまうという事件も・・・!

ちょうどこのころ、ご結婚を発表された野中藍さんのボイスが聴けますので、「審判官 ベルム」をまだ使っていない方はぜひお試しください!

メフィスト期


11月、「メフィスト 迷い子の鎮魂曲(レクイエム)」がリリースされました。




タイトル画面ではタイトルコールが流れ、メフィストの背景に一新。
タイトルコールには豪華声優陣が参加し、中でも「メフィスト」役の石田彰さんは、「メフィスト」のリリース日が誕生日というミラクルも起きました!
(ちなみに、このリリース日はメキシコの祝日「死者の日」でもあります)


Trick & Horrorをコンセプトとしたこのセットでは、華やかな祝祭に妖しい夜城の雰囲気を併せ持った独特の世界観で、「配置の入替」など様々な新スキルが登場しました。
環境の代名詞ともいえる「魔領主 メフィスト」は、相手が使っているカードを自分も使えるようにするという、なんともトリッキーな能力の持ち主。類似の能力を持つ「宮廷道化師 アルレッキーノ」とともに、大きな存在感を放ちました。
他にも、「隠秘神 ヘル」「黄泉神 イザナミ」など切札的なカードが各勢力に追加され、「メシーカ」までとは一段違ったバトルを楽しめる環境になりました。

「メフィスト」環境では実に多様なデッキが誕生し、ランクマッチで活躍しました。
「オリンポスの魂送祭」「オケアニドの助勢」で海洋をフル活用する"海洋アテナ"、「サンダルフォンの調べ」「ジェノヴァの奇術師」などで序盤の壁を強力なユニットに変化させていく"サンダルフォントリニティ"、「黄泉神 イザナミ」「巫女神 タマヨリヒメ」を採用しトリッキーな動きで相手を翻弄する"ミッドレンジスサノオ"、「ホムンクルスのクローリン」「水晶術師 ジアー」「永劫戦士 エインヘリヤル」を強化する"クローリントール"、「魔人魚 ウェパル」や「隠秘神 ヘル」を切り札にした"悪魔フレイヤ"、「ミイラの猟犬」「復讐神 セクメト」などデメリット能力を持つもののスタッツの良いユニットをうまく使う"自傷ルクソール"、カードをまわしながら盤面外からダメージを与えていく"バーンルクソール"等々。


「メフィスト」のストーリーで繰り広げられたのは、「アーモロートの迷い子」が自身の帰るべき場所を探す、不思議な旅。
赤い月の街アーモロートから暗夜のメフィスト城を駆け巡り、「夜魔 リリス」「魔領主 メフィスト」と出会い、彼女が見つけた帰るべき場所──
その結末をまだ知らない方は、ぜひストーリーをプレイしてみてください。

その他、ランクマッチとリアル大会予選を勝ち抜いた猛者たちが戦う第二回シシララTV杯、ガーディアンとマキナがゆるキャラ化した漫画「でゅえる えくす まきな」など、ゲーム外でも話題が多い時期でした。

剣闘士の凱旋期




年の瀬、12月、「剣闘士の凱旋」がリリースされました。
デュナミス再発見をテーマに、「スタンダード」の特徴をさらに伸ばすカードたちが追加。リリース前の情報公開では、「壮美神 フレイ」「光天使 ハニエル」などが注目を集めていました。



実際にリリースされてみると、セット目玉の「筆頭闘士 スパルタクス」そして「女闘士 ヴァリー」が環境を席捲。
「メフィスト」で追加された「ホムンクルスのクローリン」とともに、ひときわ強い存在感を放つ存在となりました。
とくに2月は、ガーディアン「アテナ」のデッキが注目されていました。
元々海洋アテナのデッキパワーが高いことにくわえ、ガーディアンパワーや「アンピトリテのイルカ」を生み出すカードと「女闘士 ヴァリー」の相性がよいことが大きな理由です。
実際、2月の「アテナ」の勝率は55%を超えるほど、高かったです。



3月に入ると、「アテナ」の勝率は50%付近に戻りました。
各ガーディアンの勝率を見ると、「アテナ」に対抗するガーディアン「ガブリエル」のランプスパルタクス、その「ガブリエル」に強い「スサノオ」・・・といったメタゲームが見えてきます。
「女闘士 ヴァリー」が環境の中心におり、それに対するアプローチが様々に分かれているようです。





また、年末から開催されたプレミアム召喚では、イラスト違いのカードが続々と登場。
「ピクシーの王女 ターニア(イラスト違い)」「人造獣 カオスキメラ(イラスト違い)」「測定神 セシャト(イラスト違い)」「堕天使 ルシファー(イラスト違い)」など、通常イラストとは一味違う魅力あるカードたちが追加されました。

これから


そして明日3/15には、最終大型アップデートとして、集大成である「レボリューション 暁の神話」がリリースされます。
新カードタイプ「覚醒」によりガーディアンの個性がさらに発揮され、各勢力には強力なカードたちが多数追加。






間違いなく、「レボリューション」は過去最大級の幅と深さを持った、最も探究しがいのあるカードセットです。
成立する無数のシナジー、デッキのコアになりうる強力なテーマがいくつも仕込まれています。


過去世界「パンゲア」で繰り広げられる大戦を描くストーリーでは、ガーディアン「アテナ」を中心とした「覚醒」にまつわる物語を、過去最大級のスケールでお送りします。
現在連載中の「ワールドガイド」、そしてフレーバーテキストも合わせて、「デュエル エクス マキナ」のはじまりの物語を、ぜひご堪能ください!


ここでは語りつくせなかったことがまだまだありますが、このあたりで筆を置きます。
かなり長いレターになってしまいました。ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます。

最後になりましたが、明日3/15には、すべてのユーザー様に感謝の気持ちを込めて一枚のカードをお贈りいたします。
「デュエル エクス マキナ」というゲームを遊ぶ時間、ゲームを通じて出会ったプレイヤー仲間、それらの思い出が、みなさまにとって少しでも明るいものになることを願って。

開発チーム一同

最終更新 :

掲載中の画像、データ等は開発中のものを基にしているため、実際とは異なる場合がございます。

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